YURIA Happy go Lucky Days 歌詞

暫存

YURIA 暫存專輯

22.Happy go Lucky Days

作詞:YURIA
作曲:YURIA

ある晴れた日の昼下がり 快調にペダル踏みしめ
登ってゆく 坂の上を目指して
青い空 雲ひとつない そよ風が緑揺らして
キラキラしたアスファルトを泳いでいたら

それは突然 いやもっとずっと偶然 それよりきっと必然だと信じたい

まぶしくて何もかもが 輝いちゃってしょうがないよ
心臓が止まるくらい 深く胸に突き刺さった
動けない目が離せない 周りの景色なんて見えない

視線の先には もうあなたしか見えない

「また明日」なんて手を振り 何回も振り返りながら
帰ってゆく後ろ姿 見守る
公園のベンチ座って 目を閉じているだけですぐ
夢の世界広がりだす 悪いクセかな?

だけど突然 いやきっときっと偶然 本当はちゃんと必然と信じてる

大好きと言えることが 幸せすぎてしょうがないよ
心臓がうるさすぎて あなたの声も聞き取れない
抱きしめて抱きしめるよ 隙間なく ぴったりくっついて
今ふたり逢えたことに 心から感謝をしています

いつまでも一緒に ずっと Happy Go Lucky Days

信じたい
まぶしくて何もかもが 輝いちゃってしょうがないよ
心臓が止まるくらい 深く胸に突き刺さった

大好きと言えることが 幸せすぎてしょうがないよ
心臓がうるさすぎて あなたの声も聞き取れない
抱きしめて抱きしめるよ 隙間なく ぴったりくっついて
今ふたり逢えたことに 心から感謝をしています

いつまでも一緒に ずっと Happy Go Lucky Days